写真数60枚。
アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。
最終更新日 : 2006.09.16
2006年08月15日(火)
今度は、6日目、古来から有名な観光地・桂林(けいりん)、鍾乳洞の後。
陽朔(ようさく)下船まで。似たような風景がずっと続く。















家族でのんびり、手漕ぎのイカダで。









左岸側の集落の乗り場。


右岸側の小遊覧船乗り場。









珍しくアーチの橋が。

船着場に置いてある茶色の山は何か? レンガか?。

三連のアーチだった。


真ん中手前は、水牛の子。
真ん中中断の、灰色の首に赤いリボンを着けているのは♂。左の茶色の水牛に乗っかろうとしていた。

泳ぐ時は、首と肩を出して泳ぐんだ。

牧歌的な風景。


左をすれ違う時は、赤い旗。

乳首をくわえる子供。

振り向いて、上流側。

私らの船の右を通る船は、緑色の旗を出す。
次から次と戻る船とすれ違う。


左側を通る船は、赤い旗を出す。



川鵜。




ようやく、もう直ぐ陽朔に着きそうだ。

振り返って上流側。


中央右に「陽朔」の文字が。

右岸で、陽朔(ようさく)の船着場を下船。山は下流側。
