2019年11月07・桜ヶ丘公園・ツワブキ

デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D7500 TAmRON 28-300mm (35mm換算 42-450mm) 手持ちによる

写真18枚。

解説は、畔上能力・菱山忠三郎・鳥居恒夫・西田尚道・新井二郎・石井英美: 山渓ポケット図鑑 春の花 夏の花 秋の花 1994 1995 による

アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。

最終更新日 :  2019.11.08


多摩市は午前晴れ、11.07(木)。

ツワブキ(石蕗)

キク科ツワブキ属、葉につやがあるフキという意味の艶蕗がなまって、ツワブキになった
のではないかといわれる、若い葉柄はフキと同じように、キャラブキなどにして食べる
花期は10-12月、根生葉の間から高さ30-75cmの太い花径をのばし、黄色の頭花を多数つける
頭花は直径4-6cmで、舌状花と頭状花でできている


ひぐらし坂の途中

遠くから、鮮やかな黄色がよく見える


























ミツバチの仲間が、2匹蜜を吸っている










位置図








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