写真18枚。
解説は、畔上能力・菱山忠三郎・鳥居恒夫・西田尚道・新井二郎・石井英美:
山渓ポケット図鑑 春の花 夏の花 秋の花 1994 1995 による
アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。
最終更新日 : 2019.11.08
多摩市は午前晴れ、11.07(木)。
ツワブキ(石蕗)
キク科ツワブキ属、葉につやがあるフキという意味の艶蕗がなまって、ツワブキになった
のではないかといわれる、若い葉柄はフキと同じように、キャラブキなどにして食べる
花期は10-12月、根生葉の間から高さ30-75cmの太い花径をのばし、黄色の頭花を多数つける
頭花は直径4-6cmで、舌状花と頭状花でできている
ひぐらし坂の途中
遠くから、鮮やかな黄色がよく見える
ミツバチの仲間が、2匹蜜を吸っている
位置図