2023年01月26桜ヶ丘公園・アオゲラ


デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D7500 TAmRON 28-300mm (35mm換算 42-450mm) 手持ちによる

写真数多数枚。


解説は、高野伸二編、解説 浜口哲一・森岡照明・叶内拓哉 : 山渓カラー名鑑 日本の野鳥 1985による

最終更新日 :  2023.01.27


多摩市は午前晴れ、01.26 (木)。

アオゲラ (緑啄木鳥)

キツツキ、L29cm、W49cm
体全体が緑色で腹側に横しまの目立つキツツキ類
本州、四国、九州、種子島、屋久島、佐渡島で繁殖の記録があり、普通に見られる
平地から山地の林で繁殖し、あまり大きな移動はしないが
冬季は市街地近くの雑木林や公園の林などでも姿を見ることがある
顔から首は灰色で頭とほほに赤色部があり、背中は黄緑色で腹部には黒いしま模様がある


このアオゲラは、ほぼこの幹の分かれ目に
私が撮影していた27分間以上いたと思われる
手持ちのズームレンズでのほぼ限界の距離
およそ10mほどの距離で゜あった
221枚、撮影したものの一部である



桜ヶ丘公園・丘の上広場・東側斜面上の樹木 (ケヤキ) の上、幹の分かれ目

トリミングした代表的な、アオゲラらしい写真のトリミング




上の写真のトリミング


以下すべて、逆光のため、トリミングし、明るさ補正したもの
みれはメジロ




これはシジュウカラ


これもシジュウカラ
















これも、メジロ






上はアオゲラ、下はメジロ






























最後は、メジロ
少し、ピンボケ



位置図