2023年02月17・桜ヶ丘公園・メジロ

デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D7500 TAmRON 28-300mm (35mm換算 42-450mm) 手持ちによる

写真数 11 枚。

解説は、高野伸二編、解説 浜口哲一・森岡照明・叶内拓哉 : 山渓カラー名鑑 日本の野鳥 1985による

最終更新日 :  2023.02.17


多摩市は午前晴れ、02.17 (木)。

メジロ (目白)

メジロ科、L12cm、W18cm
黄緑色で目の周りが白い小さな鳥、東アジアの温帯から亜熱帯に分布し、日本ではほぼ全国で留鳥として繁殖するが
北日本には少ない、平地から山地までのいろいろな林に棲息するが、よく茂った常緑広葉樹林をもっとも好む
春には梅や桜の蜜を吸い、秋冬には木の実もよく食べる
桜ヶ丘公園では、まず梅、次に桜の蜜を吸い、秋には柿の実を食べる


桜ヶ丘公園・記念館の道

距離が遠いので、トリミングしても、ピントがなかなか
明るさの補正をめいっぱいしている


上の写真のトリミング


以下、トリミング




上の写真のトリミング






別の樹木












上の写真のトリミング





位置図