2009年9月6・ウォッチ・
日本列島の20億年・岐阜県3

デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D90 18-200mm (35mmカメラ換算 28-300mm) 手持ち による撮影

写真20枚。

アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。

最終更新日 : 2009.10.31


2009年9月20日(日)
ETC高速道路休日割引を使って、元同僚N氏と2人で、
岐阜県を中心に見られるところの私的地学散歩。
2日目午後、1箇所。

日本列島の20億年・岐阜県3

岩波書店刊 写真:白尾元理 解説:小畦尚・斎藤靖二「グラフィック 日本列島の20億年」のうち、
岐阜県を中心に2泊3日で、2日目午後は岐阜県金山町田島上油井「白亜紀の大火砕流--濃飛流紋岩」。




掲載地図の写真撮影場所は、間違っていた。赤の丸と矢印が正しい。


ほぼ、ジャストポイント。


28mmで入りきらない部分を、横位置で。


下部の部分のアップ。


甌穴の大きさ。ハンマーの長さは32cm。


甌穴の直径は、およそ四十cmか。


岩の角を欠いてみた。




表面の状況、一円玉は直径 2cm。。


黒い粒粒は約2-3mmか。


欠いた角の別方向から、一円玉は直径 2cm。緑っぽい。






N氏が何を説明してくれたのか、全く覚えていない。


上の写真のアップ。


支流に架る鉄橋。


別の岩。






上の写真のアップ。一円玉は直径 2cm。


高山線が通る。2輌編成。



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