写真数80枚。
アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。
最終更新日 : 2015.03.16
秩父・小鹿野町市は晴れ、3/05(木)。秩父は交通の便が不便、電車とバスの交通費もかかるし、時間がとてもかかる。
四阿屋山(アズマヤサン)・節分草・福寿草
節分草
キンポウゲ科、石灰岩地に群生することが多い多年草、日本特産
秩父に有数の自生地があり、そこに行った、四阿山の南下
西武秩父駅から西武観光バスで小鹿野町役場で乗り換え、400円?
小鹿野町営バスで30分ほど節分草園のある堂上(どうじょう)の節分草園の前でおろしてくれた、確か260円
節分草の季節のみ300園の入園料を取る、ちょうど盛りの少し前
花の直径は2cmほど、意外と小さかった
柵で囲っている、花が見えないほど小さい
よく見ると沢山咲いている
平日なのに、自家用車、町営バスが1時間に一本ほど
私のような高齢者カメラマンが沢山
蜜蜂も蜜を吸っていた
団体さんも見える
ここが出入り口、カメラ位置で西武秩父駅前で買ったおにぎり弁当を食べた
小鹿野町町営バスが、出たところ
あずまや山登り口まで20分ほど歩く
民家の庭に福寿草が咲く
あずまや山
押留(おとも)と読むのだそうだ
家の周りには、猪除けだか鹿除けの柵が
30分も歩くと、ロウバイ園、福寿草園
ロウバイの下に福寿草が点々と咲く
中央奥は武甲山が見えている
四阿屋山をめざす
両神神社奥社、小さな建物
と書いてあったが、50mほど歩いたが、どんどん急になり、手ががりが少なく急なので、登頂は断念、戻ることにした
途中に休憩舎があった
中央奥は武甲山
福寿草園のところに戻ってきた、団体のおばさん達
薬師堂に向けて下る、紅梅が覆いかぶさる
薬師の湯に向け、看板の一番下の道を行く
指標Bの道
左端の建物が、薬師の湯と道の駅
薬師の湯入口
300円で入れた、水も加えているそうだ、とにかくさっぱりした
小鹿野町役場へ向け、10分も遅れてきた
西武バスはちょうど行ってしまった、50分も待った、農協地元で
小鹿野町役場、ここで西武バスに乗り換えて、西武秩父駅へ、自宅に着いたのは夜9時頃だった
位置図