2013年01月10日(木)-01月19日
読売旅行のパッケージ・ツァーで、エジプトへ行ってきた。毎日、晴れ。日本の5月ほどの気候か。
エジプトで撮った4千5百枚の写真の中から、野鳥の写った写真を選び出した。
ルクソールにいた時間が長かったので、ルクソールの写真が主だ。
説明は不十分だが、とりあえず、写真だけでも、走り見していただければ。
説明は、高野伸二著 フィールドガイド 日本の野鳥 1982年、日本野鳥の会を主に
ルクソールにて
我々の泊まったルクソールのホテルは、ナイル川東岸にテラスで接している
ドバトか？
日本にいないカワセミ類が何羽も
小魚をくわえている
このカワセミは、CERYLE RUDIS. という学名のものらしい
武蔵野美術大学のiPad資料「博物図譜」-「1868-1871 リチャード・パウドラー・シャープ著 カワセミ科鳥類図譜」の図版を
デジカメで撮影、Paint Shop Pro 7 で縮小処理
図版の左右を反転して、写真と比べやすくした
アトリ類、ホオジロ類？
ホバリングして魚を狙う
ナイル川の右岸(東側)より左岸(西側)を見る、向こう側(西側)は尾根の向こうに王家の谷がある
三匹いる、子供か
日本にもいるハクセキレイ、地面にはいっぱいのゴミ
例のカワセミの仲間
クイナ？の仲間
確かバンの仲間？ この色のバンは日本にはいない
これは何だ？
日本にもいる青鷺
カラスの群れ
こちらのカラスは黒と灰色、このカラスも日本にはいない
ナイル川の西側(左岸)、ここもゴミだらけ
ケリの仲間？
ゴミがいっぱい
向こう側は西岸
これはカモメの仲間
船で東岸に戻る
カワセミの仲間で日本にはいない、
模様は日本ではヤマセミだが
少し大きい気がしたが、指が黄色いから小鷺
日本にもいる、ここもゴミだらけ
これは何だ
ナイル川クルーズにて
カラスにしちゃ、くちばしが白く見える
右側の首の長いのは中鷺？ 小鷺？
中左の群れはカラス
コサギ(小鷺)の群れか
日本にもいるアマサギ(亜麻鷺)か
これはアオサギ(青鷺)
鶴の仲間か？ サギ（鷺）か？
トキの仲間
夕暮れの水辺に映る野鳥達
アスワンにて
バスの車窓から、真ん中真下になんだか確認できないが
花崗岩の石切り場で、コサギ
