2008年7月1・ウォッチ・
スイス1

デジカメ: ディジタル一眼 ペンタックス K10D 手持ち
         
による撮影

写真数48枚。

アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。

最終更新日 : 2008.07.12、13修正、20修正09.09整理


スイス1
2008年07月5-12日
スイスのパック旅行に行ってきた。
とりあえず、抜粋でさわりを。





ツェルマットからのマッターホルン





ツェルマットの川沿いから夕景のマッターホルンが見えた


ホテルの自室のベランダから、もう21時なのに、やっと夕焼けのマッターホルンと三日月


翌朝のモルゲンロートのマッターホルン、ベランダから


川沿いからアップで、朝のマッターホルン





シャモニー・モン・ブラン





フランスのシャモニー昼食ホテルの外から、左1/5の特徴のない白い頂が、ヨーロッパ最高峰 モン・ブラン 4810m
頂の下、左上から右下に流れるボス氷河、一番町近くまで流れる氷河とのこと


エギーユ・デュ・ミディ展望台まで、ロープウェーを乗り継ぎ、
展望台の上 3842m から、中央モン・ブラン 4810m


ボソン氷河と、右下 シャモニー・モンブランの街


モン・ブラン山頂をアップで


左1/5が、グランド・ジョラス 4208m


エギーユ・デュ・ミディ展望台 3848m を、ロープウェー終着駅から見上げる








ベルン

ベルンの街中に、アルベート・アインシャタインが3年間住んでいたアパートがある


ベルンのバラ園から西方、コルンハウス橋を見る、赤はベルンモビルのトラム(市電)


ニーデック橋から、北方を見る、右上の緑はバラ園


ミュンスター(大聖堂)南の広場から西南西、キルヒェンフェルト橋、市電が走る


アップで、別の市電が走る


ミュンスター(大聖堂)は修復工事中


大聖堂の中の背面、入り口方向を見返す、中央に大パイプ・オルガン


正面中央のステンドグラス


時計塔


仕掛け人形部分、王様左手のステッキが傾いている
10:56から動き出す、中央の鶏が泣き出す


屋根の下では、金色の叩き手が鐘をたたく



ルツェルン

昼食後ベルンからバスで、ルツェルンに移動、カペル橋、1993年に火事で一部が焼けた


1993年に焼けている時点の絵葉書を写す


もう一つの木橋、シュプロイヤー橋



ブリエンツ

ミューレンへの途中、ブリエンツ湖




ブリエンツ鉄道駅には、小型の汽車が止まっていた





ユングフラウ・ヨッホ





ユングフラウ・ヨッホ展望台 3454m からのメンヒ 4099m


メンヒの左、北方向、アイガーはメンヒの後ろに隠れている


アレッチ氷河か?


後ろはユングフラウ・ヨッホが上に見える、アレッチ氷河のほんの端に出てみる


トンネルの手前にクレバスが



クライネ・シャイデック

ここで昼食、登山電車の乗換駅
左アイガー 3970m、、右メンヒ 4099m


電車下のお花畑に、日本にはない Globe Flower (ヨーロッパ金梅)が満開だった。


左 アイガー3970m、 右 メンヒ 4099m


左 メンヒ 4099m、 中央 ユングフラウ・ヨッホ 3454m、 右 ユングフラウ 4158m


登山電車で下る途中 中央ヴェンゲンの村


登山電車からヴェンゲンの村





ミューレン

グリュッチュアルプからミューレンへのハイキングで、
左 アイガー 3970m、中央少し左 メンヒ 4099m、右 ユングフラウ 4158m


途中の牧場に沢山の牛がいた


牛のオッパイが張っている


グリュッチュアルプからミューレンへのハイキングで、
左 アイガー 3970m、中央少し左 メンヒ 4099m、右 ユングフラウ 4158m


ミューレンの村の中を少し歩いた
3山は、雲に隠れ始める


出発の前の朝、ホテルの2Fの部屋の窓から、とりあえずよく3山が見えた



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