2008年7月4・ウォッチ・
スイス4

デジカメ: ディジタル一眼 ペンタックス K10D 手持ち
         
による撮影

写真数68枚。

アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。
説明は「地球の歩き方'05-'06スイス」による


最終更新日 : 2008.07.20


スイス4
2008年07月08日
スイスのパック旅行に行ってきた。
まずは第4日昼食の後、フランス・シャモニー・モンブランからエギーユ・デュ・ミディ展望台、
比較的良い天気。





シャモニー・モンブランには、バスで。


ホテルの食堂。


日本食。久しぶりに、炊いた飯、塩鮭だが、美味かった。


食堂の外で撮ってもらう。左1/3が Mont Blanc モンブラン 4807m、アルプス最高峰。
奥の低く見えるのが、何の変哲もない白い山。


左1/6が、Mont Blanc モンブラン 4807m、アルプス最高峰。


食事したホテル。


ロープウェー乗り場まで歩く。


中央奥が、ロープウェー乗り場。


ロープウェー乗り場。


乗り場近くの、日本語の上手な画商。


ロープウェー。




ロープウェー乗り継ぎ場。


更に、山に向かって。


ロープウェーから西方向。Glacier des Bossons ボソン氷河の末端、






中央がMont Blanc モンブラン 4807m、アルプス最高峰。


Aiguille du Midi エギーユ・デュ・ミディ展望台が上に。








展望台から、Mont Blanc モンブラン 4807m、アルプス最高峰。


Grandes Jorasses 4208m グランド・ジョラス。


左1/3が、Mont Blanc モンブラン 4807m、アルプス最高峰。




シャモニー・モンブランの谷。


下の展望台までロープウェーで上がり、トンネルで歩き、エレベーターで上の展望台へ上がる。


Mont Blanc モンブラン 4807m、アルプス最高峰のアップ。


左が、Grandes Jorasses 4208m グランド・ジョラス。








Aiguille du Midi エギーユ・デュ・ミディ展望台 3842m。




風化している花崗岩。




下の展望台。


風が強く寒いので、みな風を避けている。


下の橋。左 Grandes Jorasses 4208m グランド・ジョラス。


左の高いのが、Grandes Jorasses 4208m グランド・ジョラス。


Aiguille du Midi エギーユ・デュ・ミディ展望台。
昼の針、シャモニーから見て、この尖った山頂に正午に太陽が来るために、名づけられた。


Glacier des Bossons ボソン氷河と、l'Arve アルブ川。左が西、下流。








ロープウェーを下りる。途中に Bar 茶屋があった。




PLAN de l'AIGUILLE、紅茶でも飲んでいこう。




4.5スイスフランだったか。


周囲のお花畑を撮る。
アルパイン・クローバー、トリフォリウム・アルピヌム(マメ科シャジクソウ属)。


アルケミラ・アルピナ(バラ科ハゴロモグサ属)。


北方向。


くちばしの黄色い Alpine Chough。


氷堆石(moraine モレーン)、風化した花崗岩。


かなり結晶の大きな花崗岩、スケールは 5.6×4.0cm。


風化して結晶がばらばらになっている砂。


日本でいうキンバイ(金梅)の仲間。
洋種のツルキンバイ(バラ科)?。


黒雲母花崗岩か。充電池は、5.6×4.0cm。




西洋タンポポと、金梅の仲間、洋種のツルキンバイ(バラ科)?。


ロープウェーの乗り継ぎ場。




Glacier des Bossons ボソン氷河の末端。




そして、ロープウェー出口へ、入り口と反対側、南側。



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