2008年7月6・ウォッチ・
スイス6・ルツェルン

デジカメ: ディジタル一眼 ペンタックス K10D 手持ち
         
による撮影

写真数55枚。

アナログの方は重いので、やめた方がいいです。
ブロードバンドの方は気にならないスピードで開けます。
説明は「地球の歩き方'05-'06スイス」による

最終更新日 : 2008.07.26


スイス6
2008年07月09日(水)
スイスのパック旅行に行ってきた。
まずは第5日午後、スイスのルツェルン、良い天気。





Luzern ルツェルンの案内標識




これは何だ


オリエンテーリング用計画?


ライオン記念碑に向かう


岩盤の面に直接掘っている
大きな岩に身を横たえるライオンは、脇腹に矢が刺さり、息もたえだえ
1792年のフランス革命の際、民衆からルイ16世とマリー・アントワネットを守ろうとして命を落とした
786名のスイス人の傭兵を悼んで作られた
ライオンが彫られている岩は2000万年前の海岸の砂が堆積してできた砂岩で、
ホーフ教会の建材として切り出された採石場の跡だそうだ






説明板


Kapellbruecke カペル橋
完成は1333年、木造の橋としてはヨーロッパ最古の橋
1993年火災でかなりの部分が焼け落ちた
現在はその部分は修復されている






焼けた板絵


焼け落ちて修復した部分


橋は焼けたが、板絵は?


橋から北側の対岸を


西方向


途中に売店がある


売店で売っていた絵葉書
焼けて消火している場面をアップで
北西岸の市役所前辺りから撮ったものか




ルツェルン市役所、スイスの国旗と白と青のルツェルン市の旗が掲揚されている




渡り切ったところで


カペル橋の西側


西側からの全景


見晴台


橋の向こうに、もう一つの木造屋根付きのシュプロイヤー橋


家屋の壁面に絵が描かれている建物




この塔は時計塔?






北側は緩傾斜護岸


ビルの下はアーケード、かんかん照りなので




ぐるりと一周した


小学校高学年の団体さん


市庁舎裏の広場


更に北側の裏通りを西へ




Spreuerbruecke シュプロイヤー橋


小麦を脱穀して粉にする公営の製粉所(水車小屋)があって、
橋からもみ殻を川へ捨てていたという
水理施設?


Spreuerbruecke シュプロイヤー橋を歩く
1408年完成


何のための施設なのか?


このアーチは、構造材?




梁には67枚の板絵がある、1635年に描かれたという


途中にある?




右が湖、左が下流




集合時間に市庁舎裏の広場に戻る




Vierwaldstaettersee フィアヴァルトシュテッター湖


船で遊ぶ人たちでいっぱい



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